2011年2月28日月曜日

[iPhone]ハドソンの「Catch The Egg」が世界18か国で第

ハドソンのiPhone/iPod touch向けアプリ
「Catch the Egg」
北米をはじめ世界18カ国で第1位を獲得!

株式会社ハドソンは、全世界で好評提供中のiPhone/iPod touch 向けアプリケーション「Catch the Egg」が、2010年2月22日(月)現在、アップルの「App store」ランキングで、北米をはじめ世界18カ国で第1位を獲得※1したことをお知らせいたします
※1「無料総合」及び「無料Game」の2部門。一部の国は「無料Game」部門のみ。

「Catch the Egg」は、iPhone/iPod touchを頭の上にかざし“空から落ちてくるタマゴをキャッチする”だけというシンプルなゲームで、加速度センサーを最大限に活用した、世界でも類を見ない斬新なアクションゲームです。
当社は2008年9月8日より、 税込価格115円($0.99)でこの「Catch the Egg」を提供していますが、“2ヵ月限定☆期末大放出セール”※2の一環として、2010年2月18日(木)から2月24日(水)までの1週間はダウンロード価格無料で提供しています。

今回、世界18カ国の「App store」ランキングで第1位を獲得したのは、「無料」ということが大きな要因ではありますが、有料/無料含めて数十万タイトルあるとも言われるiPhone/iPod touch 向けアプリケーションの中で、価格のみならず、ゲーム性やクオリティ面でもユーザーから高い評価をいただいた結果だと考えております。

当社は2008年7月の「App Store」開始と同時にiPhone/iPod touchビジネスに参入し、以降、スマートフォンビジネスを積極的に推進していますが、今回の第1位獲得は、今後のビジネス展開においてハドソンブランドの知名度アップに効果があるものと期待しています。
当社は今後も、iPhone/iPod touchをはじめとするスマートフォンビジネスをグローバルに展開してまいります。

※2“2ヵ月限定☆期末大放出セール”について
2010年2月4日(木)から2ヵ月間の期間限定で実施しているセール。好評提供中のiPhone/iPod touch 向け有料アプリケーションの中から計15タイトルを特別価格で提供する。セール対象地域は全世界。毎週木曜日から7日間、週に1?2タイトルを税込115円(0.99$)で提供している(一部無料、半額のコンテンツがある)。セール対象のコンテンツは毎週変わる。

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年2月23日水曜日

[GDC 2010]シーケンサーで音を当てるのはもう古い

 つい先日(3月9日),北米や欧州でも発売され,早々と全世界の累計出荷が500万本を超えたことがアナウンスされた「ファイナルファンタジーXIII」(以下,FF13)。英語圏での注目度が高まっている真っ直中ということもあってか,GDC 2010では,その制作技術/手法に関するいくつかのセッションが設けられていた。











 なかでも今回レポートするセッションは,主にサウンド周りにフォーカスが当てられた内容で,その名も「FINAL FANTASY XIII's Motion-Controlled Real-Time Automatic Sound Triggering System」というものだ。戦闘シーンでの斬撃音や魔法といった,ゲーム中で発生する各種効果音,カットシーン(ムービーシーン)におけるキャラクターの挙動音(足音など)の発生(指定)などを,モーションやコリジョンの判定によって自動的に行ってしまう技術の解説である。



 登壇したのは,スクウェア?エニックスの土田善紀氏と矢島友宏氏の二人。土田氏は,元々はモーションやレンダリングなどグラフィックス関連のプログラミングに従事しており,「ファイナルファンタジーXII」でも開発ツール類の設計に関わった。一方の矢島氏も,スクウェア?エニックスのサウンドデザイナーとして,「ベイグランドストーリー」や「ファイナルファンタジーXI」など,同社の数々の作品に携わってきた人物だ。








講演を行ったスクウェア?エニックスの土田善紀氏(写真左)と矢島友宏氏(写真右)



 さて,昨今のハイエンドゲーム開発においては,その映像技術が飛躍的に高まっていくなかで,モーションやAIなどと同時に,リアルなグラフィックスに当てても違和感のないサウンド作りも求められるようになってきており,結果として,ゲーム全体の開発コスト――すなわち“物量”が問題となっているのは,いまさら指摘するまでもないことだろう。











 なんだかんだで見た目的に分かりやすいグラフィックスの陰に隠れてしまいがちだが,もちろんサウンド関連の制作コストも例外ではなく,高性能な現世代機に移行するにあたって,それこそハリウッド映画並みの物量とクオリティが求められる場面も少なくないという。

 国産の超大作ゲームといえば,やはりFF13がその代表的なタイトルとなるわけだが,本作においても,そのサウンドに関する作業は膨大なものになっていた模様。今回の講演は,そうしたゲームサウンドに関わる作業を少しでも軽減すべくFF13の制作過程で開発した,“MASTS”と呼ばれる独自システムの話が中心となっていた。










 講演の口火を切ったのは,サウンドデザイナーの矢島友宏氏だ。矢島氏は,まず自身が携わったタイトルでの実例を挙げながら,専用のツール(シーケンサー)を使って手動で音を当てていく方法や,イベントテーブルを用いて状況に合わせて音を鳴らしていくという従来型の手法について触れ,「このやり方では限界があると感じた」のだと語る。












 イベントテーブルを使うというのは,例えば,歩く音のパターンを何種類か用意しておき,キャラクターが歩いている地形によって,鳴らす音を変えるというやり方だ。これは今でもよく使われる,とてもポピュラーな手法の一つではあるが,これでは,発生する音が単調になってしまうなど,現在のリアルなグラフィックスに対応した“よりインタラクティブ”で“自然に聞こえるサウンド”には程遠い。また,モーションキャプチャーや物理演算を使うことで,きめ細やかなキャラクター/オブジェクトの動きが表現できる現在。その動きに対して自然に聞こえる音を当てていくことは,もう手動では追いつかないという問題もあるのだという。






 例えば,「ファイナルファンタジーXII」では,そのイベントシーン用の“足音(挙動音)のサウンド”だけで,8000を超える数のデータを用意したのだというから,ゲーム全体の作業量たるや推して知るべしであろう。

 矢島氏は,こうした問題意識から新しいサウンドシステムの必要性を感じ,それが「Motion-Controlled Real-Time Automatic Sound Triggering System」――すなわちMASTSの開発へと繋がっていくわけだが,この構想を社内で説明してまわっていた当初は,プログラマ陣からの反応はあまり芳しくなかったらしい。





















これからのゲーム開発を見越して開発されたMASTS









 「MASTSの
引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2011年2月15日火曜日

「ローズ」,限定クエストをクリアして可愛い新作衣装を

限定クエストでめちゃカワイイ妖精衣装を手に入れよう?

延べ16,439分! 経験値&アイテムドロップ率UPイベントも開催☆


2010年4月28日(水)、きせかえがすごい! 女性ユーザー31%の無料オンラインゲーム「ローズオンライン レジェンド」(以下、ローズ)では、可愛い妖精衣装が製造できる限定クエスト&待望のエピソードクエスト新章を追加しました。また、本日から16,439分にわたり経験値とアイテムドロップ率がアップするイベントを開催中です。



□ゲームアップデート










(1)限定クエスト!めちゃカワイイ妖精ルックが手に入る?






惑星ジュノンの3人のデザイナー、キーヌ、カシリン、リーサは、春の新作ファッションとして靴、帽子、服のデザインを完成させました。

ところが、衣装の材料集めに苦労しているもよう???。

代わりに材料を集めて、衣装を作ってあげましょう☆



※ザント村のジュディーに話しかけると、クエストを取得できます。

※クエストをクリアすると、衣装を製造するためのレシピが貰えます。

※3人のデザイナーのレシピから、3色の新作衣装が作れます。



新作衣装を手に入れたら、モデルのポーズが楽しめるエモーションスキルの入手に挑戦しましょう。新作衣装を特定のコーディネートで装備し、ジュノンポリスの“ある人”に話しかけると入手できます☆

ポーズは全部で5種類。色々な組み合わせで試してみましょう?



※作成した衣装は、インナーに装備する必要があります。

※“ある人”からエモーションを教えてもらう際には、アイテム「正しいエモーション」を所有した状態で話しかけてください。



▼「正しいエモーション」の入手方法はコチラ

http://www.roseon.jp/update/090917.asp



※イベントの終了日時は、追って発表いたします。



(2)惑星エルダンのを舞台にしたエピソードクエストがスタート!






かつて、惑星エルダンを統治していたシクク族ですが、デビルペストにより衰退してしまいます。

そして、それに呼応するかのようにやってきたイカネス教団。

彼らの狙いは一体?

惑星エルダンを舞台にした物語が、満を持してスタートです!



※惑星間渡航クエスト「星に向けての歌」をクリアして、シータの避難所のネッティに話しかけるとクエストを取得できます。



(3)ゴールデンウィークイベント情報

■GMイベント

GMさんに強力サポート魔法をかけてもらえるイベント、「スペシャルスプリングサポート(S:S:S)」を開催いたします。



▼実施期間

4/29(木)?5/9(日)



※詳細は、公式ブログ「ローズの時間」で発表いたします。

http://blog.livedoor.jp/rose_time/



■経験値1.5倍&アイテムドロップ確率2.0倍イベント

ゴールデンウィークは大幅レベルアップ&アイテム大量入手のチャンス?

上記GMイベントへの参加で、さらにお得!お友達を誘って冒険に出かけましょう!!



▼実施期間

4/28(水)定期メンテナンス後?5/9(日)23:59



(4)その他のアップデート

■仕様調整

惑星ジュノンのジュノンポリス、ザント村、冒険家の草原での桜吹雪を終了しました。



□新作Mアイテム

(1)『ラブ×7ローズ』 

1回のチャレンジで、450種類以上のアイテムから1種当たります。










■価格

10pt



□ゲームアップデート実施日

2010年4月28日(木) 定期メンテナンス後



□URL

http://www.roseon.jp/update/

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年2月11日金曜日

ついに「FF」シリーズが中国上陸――スクウェア?エニックス、中国?シャンダゲームズとの戦略的提携を発表

 スクウェア?エニックスと中国?盛大遊戯有限公司/Shanda Games Limited(シャンダゲームズ)は、オンラインゲームの提供において戦略的提携に合意。第1弾タイトルとして、スクウェア?エニックスがサービスを予定するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の中国本土における独占的販売をシャンダゲームズに提供する。「ファイナルファンタジー」シリーズ作品が The Tower of AION rmt
中国本土への展開するのは、今回が初めてとなる。

 シャンダゲームズは1999年に設立され、中国内でMMORPGからカジュアルゲームまで幅広いジャンルのゲームを提供する。2004年には米NASDAQに上場し、同社によるとアクティブアカウントが約9000万、課金アカウントが約1000万を数える。

 なお、中国本土における「ファイナルファンタジー rmt ff14
XIV」のサーバーは、日本?アメリカ?欧州共通のものとは別に設置される予定で、サービス開始時期等については後日発表予定となっている。【ITmedia】

【関連記事】
森の都グリダニアと、そこに暮らす人々――「ファイナルファンタジーXIV」
「ファイナルファンタジー XIV」完成披露会開催――生田斗真さんが起用された新CMがお披露目
マイクロ rmt ドラゴンネスト
ソフトブース、出展タイトルを発表――「TGS2010」出展ブース情報
「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」発売決定――TGS2010へ出展も
arad rmt

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年2月7日月曜日

連載「ゲーマーのための読書案内」第38回:『ジプシー

ゲーマーのための読書案内
カスタネットのおじさんは……おじさん? 第38回『ジプシー 歴史?社会?文化』→ RPG

 

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『ジプシー 歴史?社会?文化』
著者:水谷 驍
版元:平凡社
発行:2006年6月
価格:819円(税込)
ISBN:978-4582853278

 

 国産コンピュータRPGに登場する職業として「踊り子」がメジャーになったのは,やはりドラクエとFF両シリーズの影響だろうか? 「ファイナルファンタジーXI」でも比較的最近の拡張「アルタナの神兵」で,きちんと踊り子が導入されている。遍歴する芸能者は,ヨーロッパ中世風のファンタジー世界や,ゲームにおける旅の設定と相性が良いのだろう。
 そうしたファンタジーRPGにおける踊り子は,インド,トルコ,中近東風の衣装/アクセサリーをまとっていることが多い。その前提としては明らかに,ジプシーのイメージが存在する。実際,「ラグナロクオンライン」における職業「ダンサー」の転生後が「ジプシー」(Gypsy)である。では我々は,本物のジプシーに関してどれほどの知識を持ち合わせているだろうか? 専門の研究者でさえ,おぼつかないレベルというのが結論のようである。

 そんな,ジプシーをめぐる論点や研究史を整理したのが,水谷 驍氏の『ジプシー 歴史?社会?文化』だ。15世紀のヨーロッパ各地に姿を現す,「エジプトの公爵」に率いられた巡礼団としてのジプシーの姿,また,ルーマニアにおけるジプシーの奴隷化と,その解放に伴う19世紀半ばの「カルデラリの大侵攻」で,ヨーロッパ全域およびアメリカに拡散していったことなど,比較的確かな記録と経緯に依りつつ,ともすれば偏見と“オリエンタリズム”的単純化を伴う旧来のジプシー観を批判していく。

 その使用言語の系譜から,ジプシーはインド起源の社会集団であるとの説が有力であり,各地で受けた差別や奴隷化の歴史も,カースト制度下の所属身分に由来するという説まであるくらいだ。しかし著者はこれを,提起以来200年を経ても未だ仮説の域を出ない話であり,当たっていたとしても,ごく一部の集団の出自を説明できるにすぎないと見る。
 一方,ジプシーと呼ばれる集団が,トルコ/中東地域を経てヨーロッパに現れたのはほぼ確かなようで,前述の「エジプトの公爵」のエジプトは,小エジプトと呼ばれたトルコ/アナトリア半島を指す。実際ジプシーに関する記録は中欧/西欧に現れるよりも早く,12世紀のビザンチン(東ローマ)帝国で見いだせるという。
 十字軍の企てが終了したのち,オスマン帝国の伸張やヨーロッパ全域に広がる戦乱と社会的混乱の中で,東欧から中欧さらに西欧へと,枝分かれしたり一部定着したりしつつ,身過ぎ世過ぎで移動しながら暮らした貧民/流民集団の一部が,のちにジプシーと呼ばれたと,著者は捉えている。
 しかし,それを例えば民族の大移動などといった,定方向/一過性の動きと見ることには否定的だ。なぜなら西欧にまで姿を現したジプシーは,それぞれの街でどのように身を処すべきかをきちんと弁えており,一方迎え入れる街の住人側にも,対応に迷っている様子がないからである。定住民を顧客としつつ遍歴する職人集団や,巡礼の集団は,中世ヨーロッパにおいてごくありふれた存在なのであり,むしろそれが異端視/卑賤視されていく過程こそ,ジプシーの誕生過程と考えるべきなのだ。

 「タダゲージプシー」などという俗流表現ともシンクロするが,ジプシーの大きな特徴は遍歴生活である。近代に向かうヨーロッパ諸国が国民(となりつつある人々)に求めるようになったのは,キリスト教?定住生活?勤勉な賃労働であって,近世/近代初期にはこの流れに乗れなかった人々の貧窮化が,次第に深刻な社会問題になっていく。
 この事態への対処策には追放/弾圧もあれば福祉もあったわけだが,とにかく近代国家に包摂されなかった移動生活者の一部こそが,遍歴するジプシーではないのか。そうであるとすれば,それは近代市民の鏡像であって,近代国家こそがジプシーを生み出したのではないかという,ミシェル?フーコー的,再帰的結論をこの本は導いている。

 ジプシーの使用言語から見たアイデンティティの問題など,なおも謎は残るのだが,少なくとも西欧と東欧におけるジプシーのあり方の違いを,個別の経緯を超えたレベルで説明し得る点で,この説は魅力的だ。近代ヨーロッパはジプシーを,例えば文学の素材として過度にロマンティックに捉えたり,あるいはもっとポピュラーに危険な異邦人として捉えたりしてきたものの,そうした「見る側の問題」を自覚してみたというわけである。まあ,RPGへの登場は多分にイメージの産物であろうから,なかなか複雑な論点をはらんでしまうのだが。

 最後に,エジプト人という意味の言葉を由来に持つ,ジプシーなる呼称について。著者も序論で述べているとおり,現在日本ではジプシーを「ロマ」と言い換えることが定着しつつある。しかし,ロマという呼称はジプシー全体を指すものではないし,ジプシーという言葉に差別的ニュアンスがまとわりついているという考えは,すべてのジプシー集団に共通する見解ではない。むしろ,ジプシーという言葉から派生した自称を肯定的に用いる集団もある。
 「カルデラリの大侵攻」で,ヨーロッパ全域およびアメリカに進出して行ったのが主にロマニ系と呼ばれるジプシー集団であったことを,きちんと押さえつつ言葉の意味を考える必要があるだろう。ジプシーという言葉の射程に対する認識すらおぼつかない状況にあって,安易な言い換えで問題の所在を隠蔽してしまうことについてだけは,書き手として自戒したいものだ。

 

カルメンが帰るべき故郷って?

それは,世界史的な問いかけなのです。

 

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■■Guevarista(4Gamer編集部)■■
無駄な読書の量ではおそらく編集部でも最高レベルの4Gamerスタッフ。どう見てもゲームと絡みそうにない理屈っぽい本を読む一方で,文学作品には疎いため,この記事で手がけるジャンルは,ルポルタージュやドキュメントなど,もっぱら現実社会のあり方に根ざした書籍となりそうである。

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』